15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号

帝国データバンク調査では、原油や燃料、原材料などの物価高の影響を受けた倒産は、今年1月から8月の累計で、運輸、建設、卸売、製造業など150件に上り、調査開始の2018年以降で年間最多を更新したとのことであります。本市中小企業も同様に大きなダメージを受けていると推察されることからお伺いいたします。 第1点、国の中小企業等に対する金融円滑化及び事業継続等に係る支援の動向。 

鹿児島市議会 2020-06-16 06月16日-03号

さらには、企業倒産も増え、帝国データバンクは、このまま行けば年間倒産件数が7年ぶりに1万件を超すおそれがあると指摘しています。緊急事態宣言は解除されても経済は今後も厳しい状況が続くということは避けられないと思います。本市におきましても、依然として感染拡大の第2波、第3波の懸念や観光・飲食業製造業中心業績悪化労働者の解雇や雇い止めも続いております。 

鹿児島市議会 2020-06-15 06月15日-02号

第1点、東京商工リサーチによる新型コロナウイルス感染症拡大による県内企業影響調査のまとめ、帝国データバンクによる九州沖縄企業に対する4月調査分析鹿児島銀行と九州経済研究所による県内景況発表等内容をどのように捉えているのか。 第2点、鹿児島商工会議所鹿児島ホテル旅館組合等からの市長への要望内容についてお示しください。 以上、答弁願います。

姶良市議会 2015-09-09 09月09日-04号

マイナンバー制度は、帝国データバンクが4月に行った調査によると、企業の9割超が認識はするものの、6割は対応が進んでいないということが明らかになっております。制度への対応を進めている、あるいは完了した企業は2割弱で、約6割は何もしておりませんでした。 給与システムの更新などで、制度対応へのコスト負担は1社当たり約109万円と推計されております。

霧島市議会 2015-07-09 平成27年第2回定例会(第6日目 7月 9日)

事業所内書類管理を徹底し,パソコンやナンバーへのウイルス感染不正侵入の対策,アクセス記録保存など,セキュリティ強化マイナンバー対応したソフトの切替えなどが必要となり,帝国データバンク調査では,事業所従業員数で,5人以下や6人ないし20人以下では40万円台,21人ないし50人では66万円,51人以上100人未満では99万円の経費が掛かると推計され,厳しい経営を強いられている中小零細業者は,

姶良市議会 2014-06-23 06月23日-02号

それから、今回の調査でございますけれども、委託先につきましていわゆる国内でも有数な企業情報データベースを保有する業者ということでございまして、現在想定いたしておりますのは、株式会社帝国データバンクそれから株式会社東京商工リサーチ等を想定しているというところでございます。 以上です。 ○議長(湯之原一郎君) これで吉村議員質疑を終わります。 吉村議員と重複している質疑者湯川議員堀議員です。

鹿児島市議会 2013-06-01 06月18日-03号

帝国データバンクは、今後について、倒産件数負債額ともに沈静化すると見る材料には乏しいなどと厳しい見方が多いようであります。 そこで伺います。 本市中小企業融資損失補償金の過去三年の推移とその結果をどのように分析しておられるのか、あわせてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎経済局長中園博揮君) お答えいたします。 

霧島市議会 2012-09-12 平成24年第3回定例会(第3日目 9月12日)

8月3日に発表された帝国データバンクによる企業調査では,消費税増税企業の86%が国内消費の縮小,67%が業績への悪影響を懸念しています。そこで伺います。社会保障と税の一体改革は,霧島市民の暮らしにどのような影響を及ぼすと考えるか。それは過去の消費税率引き上げのときに実証されていると思いますが,その教訓は生かされていると考えるか,答弁を求めるものであります。

鹿屋市議会 2012-06-20 06月20日-04号

農林商工部長今平健太郎君) 帝国データバンク等の信用調査については行っていないところです。 ◆議員西口純一議員) やはり、そういうデータバンク、リサーチ等調査はやっぱり不足だというふうにやっぱり思います。それはそれでいいですが、休業に至った原因ですけれども、答弁では原料となるしょうちゅうかす、これがもう一番の原因だ。それでとまったんだというふうに分析をしているということでありました。

鹿児島市議会 2007-10-01 09月11日-02号

七月の新聞報道での帝国データバンクが発表した二〇〇七年上半期の全国企業倒産集計によりますと、倒産件数は五千三百九十四件で、前年の同期を一六・六%上回ったとのことであります。特に、負債総額五千万円未満倒産が二千二百六十一件で、前年同期を三〇・九%も上回り、中小零細倒産が全体の倒産件数を押し上げる要因となっているようであります。 

鹿児島市議会 2003-10-01 09月16日-03号

次に、経済状況に関するデータにつきましては、国の月例経済報告日銀鹿児島支店金融経済概況や短観、地元金融機関商工会議所などの経済団体等による分析のほか、帝国データバンクなど民間調査機関倒産状況などにより収集把握しているところでございます。 次に、国の月例経済報告によりますと、企業部門中心に一部に明るい動きもあり、景気は全体としては持ち直しに向けた動きが見られるとされております。

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